スライドバーを調整する事で、プレビュー画像イメージが変化(明るさ/色彩濃度)し、そのイメージのままを印刷する事が可能となりました!明るく(濃度を薄く)した状態で印刷すれば『インク・トナー』の削減としてご利用頂けます。
縮小印刷は、複数のページを1ページに縮小してプリントアウトする機能です。縮小印刷をする事で、トナー費用、紙費用などを大きく抑える事が可能です。
まとめ印刷は、異なるアプリケーションを一つの印刷ジョブにまとめる便利な機能です。
Excel、Wordを一枚の文書で出力したいなど、営業先の訪問でお客様とのメールやり取りと地図を一枚の紙にまとめるなど様々な使い方が可能です。
小冊子印刷はその名の通り、冊子を簡単に作ってしまう機能です。例えばWord文書のマニュアルなどは、小冊子として印刷した方が見やすくなります。しかし通常の印刷方法では、印刷ページを考えながらプリントアウトしないと小冊子にはなりません。 FinePrintの小冊子印刷機能は、冊子のページ割り振りを自動計算し、プリントアウトされた書類を半分に折りたたむだけで冊子が完成する便利な機能です。
ページ編集では、様々な観点から印刷物を編集する機能です。
いらないページを削除したり、印刷ジョブ内のページを置き換えたり、白紙を挿入。
ステーショナリでは、透かし印刷や、ヘッダーフッターの編集、コンピュータ名を入れたりなど様々な編集が可能です。
白黒で印刷してもいいものを、設定をし忘れてカラーでプリントアウトしてしまった・・・といった経験はありませんか?
FinePrintのグレースケールボタンにチェックを入れると、プレビュー画面がグレースケールで表示され、そのままプリントアウトすると例えプリンタドライバ側でカラー設定になっていても、白黒印刷としてプリントアウトされます。これで間違ってカラー印刷してしまう事も極端に少なくなります。
FinePrintのプリンタドライバは、ある設定を持たせたプリンタドライバを複数作成する事ができます。
この機能を使うと、モノクロ2アップ両面印刷(社内用)、カラー1ページ(見積用)、カラー2アップ(社外プレゼン用)など複数のプリンタドライバを作成出来るのです。