お問い合わせ窓口
PGP - サイトマップ
PGP TOP
>
PGP とは
PGPでは、
「共通鍵暗号方式」
と
「公開鍵暗号方式」
の2種類の暗号化方式を併用し、高速で安全なデータの暗号化通信を実現します。
PGPの暗号化方式ではまず本文を共通鍵暗号方式で暗号化します。 その暗号化した本文に作成した共通鍵も同時に添付します。 このままでは、暗号文にそのまま鍵が添付している状態の為、誰でも復号化する事が出来てしまいます。 そこで、PGPではこの共通鍵を公開鍵暗号方式で暗号化します。 すると、公開鍵で暗号化する部分は少なく、処理は高速になり、暗号を破られる可能性の高い共通鍵は、公開鍵で暗号化され、安全になります。
PGPではこのような暗号化方式を使って、
高速でセキュアな暗号化通信
を実現させています。
公開鍵形式
・OpenPGP RFC 2440
・X.509
公開鍵アルゴリズム
・Diffie-Hellman
・DSS
・RSA 最大4096bit
共通(共有)鍵アルゴリズム
・AES 最大256bit
・CAST
・TripleDES
・IDEA
・Twofish
ハッシュ
・SHA-1
・SHA-2
・MD5
・RIPEMD-160
「共通鍵暗号方式とは」
共通鍵暗号方式とは、別名秘密鍵暗号方式とも呼ばれ、受信者と送信者で同じ鍵使い、暗号化通信を行う暗号化方式です。
特徴として、以下の項目が挙げられます。
■メリット
利用者は双方とも同じ鍵で暗号化、復号化を行う
鍵の容量が小さいので、処理の速度が速い
■デメリット
相手毎に異なる鍵が必要(暗号通信を行う相手の数だけ鍵を生成する必要がある)
「公開鍵暗号方式とは」
公開鍵暗号方式とは、暗号化する鍵と復号化する鍵で別々の鍵を用います。
公開鍵と呼ばれる、相手に通知する暗号化専用の鍵と秘密鍵と呼ばれる復号化専用の鍵の二つに分け、暗号化通信を行います。
公開鍵暗号方式の特徴は、以下が挙げられます。
■メリット
暗号化に使う公開鍵と復号化に使う秘密鍵がペアになって生成される。
鍵の容量が大きいので解読に困難。(最大で4096bit)
相手先によって鍵を生成する必要が無いので鍵管理が容易。
■デメリット
容量が大きく、暗号化復号化の処理が遅い。
各製品システム構成および動作環境
PGP Desktop
│
メール暗号化
│
ハードディスク(HDD)暗号化
│
PGPとは
│
PGP メール暗号化・ハードディスク(HDD) 暗号化ソリューション