トップメッセージ

強い信念と夢を持った
人材こそが財産。
組織が一体となり、
顧客と信頼関係を深めることが
さらなる飛躍への一歩となる。

代表取締役社長 今城 義和

Stage1

強みの源泉は
「一生客」との
信頼関係

NSDは、1969年の創業から約半世紀にわたり、システム開発に取り組んできました。技術革新が激しいIT業界において、当社がこれまで成長を続けてこられた理由。これを語る上で欠かせないのが、社内で「一生客」と呼んでいる創業当初から取引いただいているお客様の存在です。具体的には、金融機関やメーカーをはじめ日本を代表する多くの優良企業と、長年にわたりお付き合いいただいています。IT業界では、商品・ソリューションを幅広く顧客へ展開する水平型ビジネスモデルが一般的であるなか、お客様との信頼関係を築き継続的に発注する垂直型ビジネス(一生客)を行ってきたのが、NSDの特長であり、強みといえます。
しかし、今やIT業界は変革の時代を迎えています。
NSDはこの変革に対し、「一生客」という強みを大事にしながら、
(1)受託開発をより一層強化し、NSDのブランド力を高める
(2)サービス利用型ソリューションを中心とした受託開発以外の分野の重点強化
(3)M&Aの能動的推進
を中心に積極的に挑戦していきます。

Stage2

人材こそが
大切な財産

システム開発を通して、お客様の事業価値を高める――そのために必要なのは社員一人ひとりの力であることを踏まえて、NSDでは人材を大切な財産と位置づけ、社員の成長を促す環境整備に取り組んでいます。なかでも今後、注力すべきは、お客様の抱える課題を見つけ解決する人材と、未開拓の分野へ果敢に挑戦する人材の育成だと考えています。
お客様の課題を真に解決するためには、システムの企画から関わって要件定義や基本設計を行うことが必要であり、それにはお客様の業界の動向や業務知識が不可欠です。
また、世の中の変化のスピードが加速する今日、エンジニアに求められる知識や能力はますます高度化しており、最新のIT技術をいち早く身につけ、いかにお客様の課題解決に結びつけられるかが、システム開発の現場で試されています。
このような中、NSDではより高い要求や課題に応えられるよう、学びの場を提供することで社員をバックアップしています。開発に必要な技術研修をはじめ、AI(人工知能)の活用など、急速にニーズが高まりつつある先端技術を学ぶ研修も用意しています。
NSDでは時代の変化をチャンスと捉え、新しいビジネスサービスの発掘や、AIやRPAなどの先端技術の研究、実践に力を注いでいます。そうした新しいことへのチャレンジの機会は、若手社員に多く与えられます。挑戦は、経験を重ねることで、次の挑戦への自信となります。たとえ失敗しても屈することなくその失敗から学び、勇気をもって挑戦しつづける、そんな人材を育てていきたいと考えています。
さらにNSDでは、人間関係が良好な働きやすい職場づくりにも力を入れています。NSDは上司と部下の垣根が低く、自由に話ができる雰囲気があります。私自身も常日頃から、積極的に社員と交流するよう意識しています。
今、世の中で「働き方改革」が唱えられていますが、社員を最大の財産と考えるNSDにとって、その概念は提唱される以前から、当然のこととして取り組まれてきたことです。それは単なる理想ではなく、事業を支えるために必要不可欠の取り組みとして、これからも今後も真摯に取り組んでいく方針です。

Stage3

大きな夢が
自身の価値向上に
つながる

私が仕事をする上で大切にしていること、そして社員にも日頃から伝えている3つの言葉があります。一つめは「ルールを守ること」。ルールは、それ自体によって全体が統一されるのではなく、守る個人がいて初めて機能するものです。だからこそ、誰か一人が違反をすれば、組織はあっという間に統制がとれなくなってしまいます。「築城三年落城三日」という言葉があるように、私たちもルールを守らなければ、大切な一生客を失うこともあるのです。当社は、お客様からの信用や信頼を得て仕事をしています。ですから、ルールは是非とも守っていただきたいと思います。
二つめは「思いつき力(発想力・創意工夫する力)を身に付けること」です。ただし、これは大きな賞を獲るような発明を求めているわけではなく、自分の目の前のことに対して、工夫して取り組む習慣を身につけてほしいのです。例えば普段から「これを一緒にやると、もっと効率的にできるのではないか」、「こうすると使い勝手がよくなるかもしれない」と考えを巡らすことで、客観的視点が養われます。その繰り返しが、ひいてはお客様によりよいサービスを提供することにつながっていくのです。
最後は「夢をもつこと」。夢があれば、それを叶えるのに足りないものが見えてきますし、今すべきことや目標も明確になるはずです。夢は大きければ大きいほど良い。若いうちに夢を持ち、自分の価値を高めていって欲しいと思います。

Stage4

信念をもつこと、
自信をもつこと

当社が求めるのは、何事にも信念・自信をもって取り組める人材です。信念をもっている人は、自分の目で見て、考えて、自ら行動できる。そしてそういう人は、当然ながら自信を持っている。皆さんの中には、コンピュータの知識がないからシステム開発の仕事に自信を持てないという方もいらっしゃるかもしれませんが、技術は入社後の研修で十分身につきます。ですから、まずは目標や自身の想いに信念を持つ。この気持ちを大切にしていただきたいですね。
また学生生活では、クラブ活動や仲間との遊び・飲み会といったイベントに積極的に参加して欲しいと思います。システム開発は、パソコンに向かって黙々とする業務であると誤解されがちですが、実はチームワークなくして成り立たない仕事。すなわち、コミュニケーション能力が欠かせない仕事なのです。学生の間にしかない自由な時間を使い、多くの人と交流を深めることで、是非コミュニケーション能力に磨きをかけてください。
NSDは、約半世紀という歴史を持ちながら、20~30代の社員が多く活躍する非常に若い企業。ここには、仲間とともに挑戦し、切磋琢磨しながら成長できる環境があります。強い信念と大きな夢を持った皆さんを心からお待ちしています。

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