革新的シンクライアント

クライアントデータを仮想化して一元管理
データをクライアントPCに残しません


2010.5.19  『「在宅ワーク」の“安全”・“効率化”セミナー』を開催いたします。
「在宅ワーク」の利用シーンを想定した、ユーグリッド化された端末からWeb会議を行うデモンストレーションも行いますので、ご興味のあるお客様はふるってご参加下さい。 セミナー詳細はこちら (別ウインドウにて開きます)
2009.06.01  NSDはEugrid SecureClientの販売を開始いたしました。
既存PCを利用して、小規模から安価にスタートできる情報漏洩対策シンクライアントソフトを、ぜひこの機会にお試し下さい。

製品概要

Eugrid SecureClientは、既存PCをクライアント端末として利用できる、ソフトウェアで実現したシンクライアントシステムです。 必要なハードウェアリソースはディスク容量の拡張だけで、既存シンクライアントのように専用端末の導入やサーバーへの膨大なソフトウェア、ハードウェアのリソース投入が不要です。
また、サーバー側でPCの情報を一元的に管理できますので、管理者は手間をかけず全てのPCのユーザーファイルのバックアップを行うことができます。
既存PCをシンクライアント化

製品機能

シンクライアント機能

HDD書込み禁止

既存PCにソフトウェアをインストールするだけでシンクライアント化します。

Windowsのアカウントでは、特定のシステムフォルダ(Documents and Settingsフォルダ)下に、個々のユーザーの環境設定とユーザーデータ(My Documents)が配置されます。SecureClientは、このシステムフォルダをファイルサーバーへ強制的に配置します。ユーザーデータはファイルサーバー上に保存され、種々の制限等の設定情報は管理サーバーで管理されます。

既存PCにクライアントソフトウェアをインストールすることで、そのPCのハードディスクは読み取り専用(データの書込み・変更不可)となるため、クライアントPCとして書込み制御・書出し制御された専用端末を新たに準備する必要はありません。
すべての情報はファイルサーバー側に保存されますので、SecureClient管理下にあるユーザーは、ネットワーク経由でデータの参照・編集を行うことになりますが、アプリケーションはクライアント上で動作するため、利用上の制限が加えられることはありません。

外部メディアの制限

フロッピー、CD、DVDやUSBメモリなどの全ての外部メディアの利用を制限(利用許可、読み取りのみ許可、利用禁止)することができます。

プログラム実行の制限

クライアントで実行できるアプリケーションを制限することができます。

グループ単位でアプリケーションの実行の許可・禁止を設定することができます。また、システム全体で実行時の権限を設定することができます。

Windows UIの制限

Windows UIの表示や利用を制限することができます。

マイコンピュータを開かせないようにして、ユーザーが内蔵ハードディスクの内容を参照できないようにしたり、コマンドプロンプトを実行できないように設定することができます。

印刷の制限

プリンタの利用を制限することができます。

モバイルオプション機能

USBでのオフライン利用

USBメモリに持出し用データを入れてオフラインで利用できます。

これまでシンクライアントは、常時ネットワークにつながっていなくては機能しませんでした。そのためモビリティがなく、社外における優れた情報漏洩防止策がありませんでした。
しかし、Eugrid SecureClient モバイルオプション機能では、USBメモリを記憶媒体として、ユーザーが持出し用に選択したデータとPC利用環境をそっくりそのままネットワーク外に持ち出すことができます。USBメモリがEugrid SecureClientサーバーとファイルサーバーの役割を果たすので、いつでもどこでもノートPCをシンクライアント状態に保ったまま安全にご利用できます。

Eugrid SecureClient モバイルオプション機能がインストールされていないPCでは、 強制的にフォーマット機能が起動 されます。したがって、誤ってUSBメモリを紛失してしまっても、取得者がメモリ内部の情報にアクセスすることができません。

リードオンリーログインでのリモートデスクトップ利用

データーの恒久保存ができないモードでのWindowsログインが利用できます。

USBメモリが無くても、リードオンリーログインを行うことで、データの一時書込みしかできない状態でのWindows利用が可能となります。(※1)
リードオンリーログイン時に、リモートデスクトップを利用して、本社自席端末にアクセスすることで、事実上シンクライアント状態のままモバイル利用が可能となります。

※1  一時書込みデータは電源OFF時に全て消去されます。

既存シンクライアントとの比較

動作環境






OS Windows 2000 SP4 更新プログラムロールアップ1
Windows XP SP2以上
プロセッサ Intel(R) Pentium(TM) Ⅲ 以上
必要メモリ
容量
512MB 以上
必要ディスク容量 空き容量『10MB 以上』
その他
動作環境
既存PCをシンクライアント化する際は、インストール後の初回ログイン時に自動でデータが移行されます。



OS Windows 2000 Server
Windows 2003 Server
プロセッサ Intel(R) Pentium(TM) Ⅲ 以上
必要メモリ
容量
512MB 以上
必要ディスク容量 空き容量が以下以上であること。
設定ファイル 16KB+
ESCポリシーファイル 4KB×ポリシー数+
ESC管理対象ユーザーファイル 2KB×管理対象ユーザー数+
ログ保存用領域』以上
その他
動作環境
クライアントPCは、Active Directoryを利用したドメイン環境下で稼動していること。
その他
特記事項
・既存PCをシンクライアント化する際は初回ログオン時に自動でデータが移動されます。
・クライアントPCのEugrid SecureClientのアップグレードは、サーバから一元的に配布・インストールが可能です。
・Microsoft社の移動プロファイルとの同時利用はできません。

製品価格

Eugrid価格表 (PDF:52kb)をご覧ください。
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