File Server Audit(ファイルサーバオーディット)は、クライアントPCにソフトのインストールなしでファイルサーバのアクセスログを監視する、ファイルサーバ専用アクセスログ監視ツールです。
プライバシーマーク取得、情報漏洩対策、内部統制対応を目的として、ファイルサーバのアクセスログを管理したいお客様向けの製品です。



クライアントPCからWindowsファイルサーバへ流れるパケットをポートミラーリング機能付きのスイッチでミラーリングすることでアクセスログを収集します。
クライアントPC、ファイルサーバにソフトのインストール不要 File Server Auditはネットワークを監視する方式ですので、クライアントPCやファイルサーバにソフトをインストールしたり、設定を変更する必要はありません。
スイッチとFile Server Audit用PCを設置するだけですので、クライアントエージェント型と比較して導入にかかる負担は1/100以下です。
また、クライアントPCやファイルサーバにソフトを導入しませんので、資産管理ソフトやウィルス対策ソフト等の常駐型ソフトへの影響も全くありません。
”アクセスログは採りたいけれど、ソフトをインストールするのは面倒だ”、”ウィルス対策ソフトや資産管理ソフトなど、既にクライアントPCには多くのソフトが入っている。これ以上ソフトをインストールすると、エンドユーザからのクレームが更に増えてしまう”といったことでお悩みのお客様に最適です。
せっかくログを蓄積しても、ログの内容がわかりづらく、確認作業に手間がかかってしまうようでは、不正行為の監査や事件発生時の追跡ができず、ログ管理製品を導入する意味がありません。
File Server Auditでは、「いつ」「誰が」「どのファイルに」「どのような操作を行った」かが一目でわかるように、ユーザが行ったファイル操作1つに対し、1行のログを出力するように工夫しています。

他のアクセスログ監視製品ではファイルのコピーと読み込みの判別がつかないため、ユーザの実際の操作の特定が困難な場合があります。
また、ユーザが行った1回のファイル操作で”read”、”delete”、”write”といったアクセスログが複数行出力されるため、ログの監査等の運用に多くの時間を取られてしまうことがあります。
File Server Auditでは、独自のパターン解析により、不要なログは出力されない仕組みとなっています。このため、作業時間や管理者への負担を軽減し、導入後の運用も含めたトータルコストを削減することができます。
Windowsの監査ログの機能を利用してファイルサーバのアクセスログを管理する場合、監査ログが大量に出力されることによってファイルサーバの処理が遅くなる可能性があります。
File Server Audit はネットワーク監視型ですので、ファイルサーバに一切負荷がかかりません。
また、ファイルサーバに標準の監査ログと比較して、アクセスログのサイズが1/100から1/1000となりますので、アクセスログを保管するスペースも大幅に削減できます。
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