FinePrintの導入はスムーズにできたのでしょうか。
FinePrintはサイレントインストールもできましたので、ボタン1つ押せばインストールできるような仕組みを作りました。CDを作成して渡すだけではなく指示も含めていろいろと工夫をし、スムーズに導入できるようにしました。
他の製品と比べると容量も少ないのでユーザの待ち時間も少なく楽にインストールできました。再起動の必要がないのもよかった点です。
FinePrintを導入されて何がどうよくなりましたか。
先ほどお話しましたようにFinePrintの活用状況を毎月の部長会議の報告をもとに数値化し、フォローしています。現在、全体で見ると時期や部署ごとにばらつきはありますが、最低でも20%以上の紙の削減ができています。1ヶ月間で約100万枚出力していたところ、20万枚の紙資源の削減ができているということになります。
また、紙の削減だけをもともと期待して導入したのですが、次の2つの機能は重宝しています。
1つ目はPDF作成機能です。FinePrintで編集した画像をそのままPDFにできるのはよいですね。簡単にPDF化することができます。通常版の「FinePrint 5 」ではなく、「FinePrint 5 professional」(※PDF作成機能付ライセンス)にしておいてよかったです。
2つ目はヘッダー、フッターの機能です。印刷物には必ずフッターにユーザ名を表示するようにしました。これにより印刷物の放置をなくすようにしています。
なぜFinePrintの導入を検討されたのですか。

平成10年度より「IT」と「TQM(Total Quality Management)」の1体化を狙いとした「業務改革推進ワーキング」を旗揚げし、活動の目標として20%の机上業務効率化、
50%のペーパレスを設定しました。どうしても印刷しなければならないものについては、「まとめ印刷」などの機能が効果的であると判断し、FinePrint での縮小印刷を励行しています。
FinePrintの導入のきっかけは何だったのでしょうか。
まず試験的にFinePrintを250ライセンス導入しました。
導入部署の「使いやすい・効果的」との評価で、さらに1250ライセンス、合計1500ライセンスを導入しました。
FinePrint導入の効果はありましたか。
紙そのもののコストより、それにまつわる人件費等の間接コストや業務プロセスを削減できているのではないかとおもいます。メール本文と添付ファイルのまとめ印刷機能やNotesのようにプレビュー機能のないアプリのプレビュー機能等として利用しています。 経費節減意識の向上にも貢献できるので、何%削減したかを表示する機能もたいへん良いです。
どのようなシステムにFinePrintを導入されたのですか。

本郷・駒場両キャンパス合わせて約1600台の端末、27台のプリンタが設置され、主として東京大学学生・教職員が、教育・研究のため使用するシステムの中で使用しています。
FinePrintの導入のきっかけは何だったのでしょうか。
印刷枚数は年々増大しており、年間約80万枚以上になっていました。これを削減したいと考えていました。 特に試験前には、学生がWEBページの各種情報の印刷が多くなります。学生が印刷できる枚数を、 一人あたり300枚/年までに制限したが、Windowsでも縮小印刷ができる方法を探していた。
FinePrint導入でどのような効果はありましたか。
ユーザインターフェースが使いやすく、出力がオリジナルと同じイメージで縮小されて出てくるので、学生でもなじみやすかったです。 Webページでの広報に加え、口コミ等でも広まったのか、次第に利用者が増え、縮小機能・まとめ印刷機能はよく利用されているようです。
WindowsNT Terminal Serverで動作するような印刷ツールは他になく、プログラムフォルダへ登録を行わないなどのオプション設定が追加できるのもよかったです。 本センターで運用しているWindows環境は、Terminal
Server Editionという通常のWin98, 2000, NT とは異なるやや特殊な環境ですので、導入前は何か問題が生じるかも知れないと多少心配していましたが、実際に導入してみると、大きな問題もなく運用できました。
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