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■ WebAlarmのあらまし


-- WebAlarmとはどういう製品ですか?
Webサイトの改竄を防止する製品です。Web改竄があった時には、それを検知し、バックアップ上書きなどを行い、リアルタイムで復旧させます。

ちなみに動作原理は「ファイル改竄の検知」ですから、Webサーバのみならず重要ファイルサーバの改竄検知にも用いる事ができます。

なおVer.3からは「内部によるWebの正規変更」と「外部によるWebの不正改竄を見分ける機能」も追加されました。


-- WebAlarmの構成イメージを図で示してください
以下のようになります(クリックで拡大)


-- WebAlarmのインストールと初期設定のイメージを教えてください
以下ようなの手順となります。
  1. Webサーバにエージェントにインストール
  2. コンソールよりエージェントに対し守りたいコンテンツを指示
  3. エージェントはコンテンツのハッシュDBの自動作成
  4. エージェントはバックアップDBを自動作成


-- WebAlarm監視エージェントの動作の概要を教えてください?
WebAlarmエージェントは以下のことを行います。
  1. コンテンツ改ざんの自動監視
  2. イベントチエック&周期チエック
  3. ファイルハッシュ値の比較
  4. 改ざん検出時の通知(E-mail、アラームなど)
  5. ファイル自動回復
  6. 改ざんファイルを指定されたディレクトリに自動保存


-- WebAlarm監視技術の一つ「イベントチェック」の概要を教えてください

ファイル変更やディレクトリ変更に対するイベント設定。OSはWebAlarmにイベントを発生させます。この機能はWindows版のみです。


-- WebAlarm監視技術の一つ「周期チェック」の概要を教えてください

ファイルのハッシュ値や属性を周期的に検査します。 ハッシュ値検査はWindows版、Unix版の両方で提供されます。 属性検査はUnix版のみです。


-- WebALARMが改ざんを発見した場合の回復方法の詳細を教えてください
WebALARMの改ざん回復には以下の三種類があります。

  1. 回復する
    (元のオリジナルのコンテンツに回復)
    - バックアップの作成が必要
    - バックアップの圧縮ON/OFF設定可能

  2. 代替ページからの回復
    (あらかじめ用意しておいたページを表示)
    - バックアップの作成は不要
    - ディスク容量の軽減が可能

  3. 回復しない
    (改ざんの検出のみを行う)
    - バックアップの作成は不要
    - ディスク容量の軽減が可能


-- WebALARMは改ざんファイルを「証拠保存」できるとのことですが、それについて説明してください。
以下のようにして改ざんファイルを保存します。
  • 改ざんされたファイルを指定したディレクトリに格納
  • ログの取得
    - テキストデータにて出力可能
    - データのソートが可能


-- WebALARMはWebサーバ以外の改ざんチェックにも使えますか?
はい、使えます。この場合、Webサーバ用ソフトウエアは不要です。
  • 静的ファイルの保全
  • 社内重要文書、共有文書の保全
  • プログラムデータの保全
    (システムファイル:ライブラリー、設定ファイル、実行ファイル等)

NSDは、WebALARMの国内販売・導入実績No1ディストリビュータです。


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