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■ WebAlarm 3.0の新機能

-- WebAlamr ver3.0の新機能は何ですか?
以下の通りです。

  • 新モジュールの追加

    a) Update Management Agent (UMA)
    b) Update Management Console (UMC)

    UMAとUMCの詳細はこちらをご覧ください。

  • SNMPアラートをサポート
  • ファイル・ディレクトリの除外設定
  • エージェント-コンソール間の通信タイムアウト設定
  • WebAlarmコンソールをe-Lockマネージメントコンソールへプラグインとして統合
  • サーバIP、接続ポート番号の設定変更(コンソール側)

-- UMA、UMCとは何ですか?
UMAはUpdate Management Agentの略号、UMCとはUpdate Management Consoleの略号です。

社内のWeb開発者がWebサーバにコンテンツをアップロードする時は、必ずこのUMAを経由することになります。

こうすれば社外からの不正改ざんと、UMAを経由した正規更新との見分けがつきます。

-- Ver 3.0の新機能SNMPトラップの詳細を説明してください
Ver3.0よりWeb改竄を検出した時にSNMPトラップを発生させることが可能になりました。

SNMPアラート機能を利用することにより、指定した改竄の種類別にSNMPトラップを送信することが可能。
  1. ファイル/ディレクトリの追加改竄
  2. ファイル/ディレクトリの削除改竄
  3. ファイル/ディレクトリの編集改竄

SNMPトラップメッセージ内にファイル/ディレクトリのパスを含めることも可能。SNMPトラップメッセージは指定されたIPアドレスのNMSへ送信されます。

-- Ver 3.0の新機能「除外設定」の詳細を説明してください
改竄監視の対象から外したいファイルには、「除外設定」をかければ、監視の対象外となります。

ファイル/ディレクトリの除外設定機能は柔軟なパンマッチングメカニズムによって実現されます。

  1. *.*
  2. bl?h.*
  3. *.HTML

指定したパターンにマッチするファイル/ディレクトリはデータベースの登録リストから除外されます。

-- Ver 3.0の新機能「タイムアウト設定」の詳細を説明してください

エージェント-コンソール間の通信タイムアウト値を設定することが可能になりました。


-- WebAlarm 2.5と3.0の動作の細かい違いを説明してください
ver2.5 → 3.0になり、Windows版において、以下の点が変更されました。 (参考までにUnix版ver3.0の情報も掲載いたします)

  Windows
ver2.5 ⇒ 3.0
Unix
ver3.0
データベース停止時に自動アップロードが開始する ○ ⇒ × ×
"poll start"と"poll stop"がログに記録される × ⇒ ○
リカバリアクションについてのEメールが送信される × ⇒ ○
全ての改竄ファイルが保存可能 × ⇒ ○
代替ページ/イメージの改竄が検知可能 × ⇒ ○
アップロード中にディレクトリの名前変更/削除が可能 × ⇒ ○
ディスクフルによりバックアップが作成できなかった場合、エラーメッセージを表示 × ⇒ ○
長いファイル名の改竄ファイルを保存可能 × ⇒ ○
ディスクフルにより改竄ファイルを保存できなかった場合、ログに記録 × ⇒ ○
サーバを停止した場合、アップロードが中止される ○ ⇒ × ×
エージェントが強制終了した場合、アップロードが中止される ○ ⇒ × ×
リカバリしないアクションにて改竄後、データベースの状態が正常に戻る ○ ⇒ × ×
代替ページ/イメージのアップロードが可能 × ⇒ ○
Adminが接続しているユーザを削除した場合、そのユーザは切断される × ⇒ ○
サーバの開始にて停止しているすべてのデータベースが開始される ○ ⇒ × ×
エージェントの状態が各コンソールにブロードキャストされる × ⇒ ○


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