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健康経営への取り組み

健康経営宣言

健康経営の方針

NSDの最大の財産は社員。社員一人ひとりが能力を十分に発揮し活躍するには、心身の健康や私生活の充実が不可欠です。 NSDは社員の健康を経営の重要課題と位置づけ、社員が健康で安全に働ける環境の整備と維持に努めてまいります。 また、この取り組みを通じて、会社の持続的な成長を目指します。

健康経営の体制

健康経営については、社長を最高責任者、人事担当役員を施策の企画・実行のトップとし、人事部が、ヘルスケア事業部、およびNSD健康保険組合と連携し、健康経営を推進しています。

健康経営への取り組み

NSDでは、以下の観点から、健康経営に積極的に取り組んでいます。

・ 健康増進と重症化予防
・ 育児、介護、治療と就業の両立支援
・ 長時間残業をなくし、有給休暇を取りやすい環境づくり

なお、当社は、経済産業省が日本健康会議と共同で優良な健康経営を行う企業などを認定する「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されています。

健康経営優良法人

健康増進と重症化予防

社員の健康が重要な経営資源であるとの考えの下、生活習慣や健康リテラシーを改善・向上させ、心身の病気の発生や重症化を未然に防ぐ働きかけをしています。

2017年度より健康ポイント制度(*)を導入し、各自設定した健康目標への達成の支援、健康情報提供等を通して、社員の健康リテラシー の向上を図っています。
また、精密検査、がん検診や禁煙外来については費用の一部を補助することにより、社員の健康管理を支援しています。

産業医・保健師・人事部産業保健スタッフによる相談体制も整備しており、健康診断の結果に応じた継続的なフォローや精密検査の受診勧奨を行っています。また、BMI高値の社員への保健指導、メンタル不調者や復職者への面談等、心身の病気の発生や重症化を未然に防ぐ取り組みにも注力しています。

(*) 当社開発の健康アプリへのバイタルデータの登録、健康チェックアンケートへの回答、ウォーキングイベントへの参加等でポイントを付与し、健康関連グッズに交換できる制度

<定期健康診断受診率および各指標の推移>
定期健康診断受診率および各指標の推移

(*1) 1週間に2回、1回当たり30分以上の運動を実施している人の割合
(*2) 厚生労働省「健康づくりのための身体活動指針」では、1日8,000歩を目標歩数として推奨しており、当社でも目標としています。(数値は当社開発の健康アプリに連携された歩数データにより算出)
(*3) 頻度が時々または毎日かつ飲酒日の1日当たりの飲酒量が清酒換算で2合以上の人の割合
(*4) BMIが18.5~25未満の人の割合

<ストレスチェック受検率および高ストレス者率の推移>
ストレスチェック受診率および高ストレス者率の推移

(*) 自覚症状が高く、ストレスの原因や周囲のサポートの状況が著しく悪い人の割合(厚生労働省の基準に準拠しています)

<健康ポイント制度参加者及び平均歩数の推移>
健康ポイント制度 参加者及び平均歩数の推移

2020年度は新型コロナウイルスの流行に伴ったテレワークによる通勤の減少、外出控え等が影響し、参加者数、平均歩数ともに前年度を下回る結果となりました。

育児、介護、治療と就業の両立支援

働き方の多様化、ワークライフバランスの推進を目指して、子育てや介護、病気の治療をしながら働き続けられる職場環境づくりに取り組んでいます。

法令を上回る育児休業や、小学6年生までの育児時短勤務等の制度を整えるとともに、育児休業期間中の復職支援・情報提供を通じてサポートを行っています。その結果、育児休業を取得しやすく、育休明けのフォローも自然に行える組織文化が定着しています。また、男性社員には育児を理由とした積立休暇の取得を奨励しており、男性社員の育児休業取得率も増加しています。今後は男性社員の育児休業取得率20%を目指します。なお、女性社員の育児休業取得率は、統計を取り始めた2000年度から連続して100%です。

また、介護との両立のために、休業制度や時短勤務等の制度を整備するとともに、がんや心臓・脳疾患で治療中の社員に対して、産業医や保健師が面談を行い、担当上司との情報共有を図りながら、治療との両立をサポートしています。

その他、両立に関する社内相談窓口や専門家による社外相談窓口を設置し、社員が気軽に相談できる仕組みを整えています。
このように働き続けられる環境を整えた結果、平均勤続年数は男女ともに上昇を続けています。

<男性社員の育児休業取得率推移>
男性の育児休業取得率推移

育児休業取得率=4月から翌年3月までに育児休業を取得した男性社員/同期間中に子女が誕生した男性社員

<平均勤続年数の推移>
平均勤続年数の推移

次世代認定マーク

長時間残業をなくし、有給休暇を取りやすい環境づくり

社員に健康で働きやすい環境を提供することが、優秀な人材の確保、社員一人ひとりの生産性向上等による経営基盤の強化につながると考え、平均残業時間20時間未満、有給休暇取得率75%以上を達成目標として、残業時間の低減や有給休暇を取りやすい環境づくりに取り組んでいます。

半日単位及び時間単位の有給休暇、勤続功労休暇などの多様な休暇を用意し、各人の都合に合せて柔軟に休める制度を整えています。 この結果、2017年度~2019年度の有給休暇取得率は70%を超えました(政府目標:2020年までに70%)。
しかしながら、2020年度は新型コロナウイルス感染拡大による外出抑制等、通常の生活が制限されたこともあり、取得率は70%を下回りました。

また、管理職層への研修やPMP資格取得率の向上などによるマネジメントの強化を行い、残業時間の低減を図っています。2020年度の平均残業時間は17.0時間となり、5年間で30%減少しています。

<月平均残業時間(法定外)及び有給休暇取得率の推移>

   月平均残業時間(法定外)及び有給休暇取得率の推移

新型コロナウィルス感染症への対応について

NSDでは、お客様、パートナー、社員およびその家族の安全と健康を第一に考え、オフピーク通勤の拡大、テレワークの推進、オフィスの環境整備、サテライトオフィスの開設、PCR検査キットの社員等への配布、ワクチン接種に伴う休暇の付与、 ワクチンの職域接種等、様々な取り組みを進め、感染予防に努めております。
なお、当社のワクチン2回接種率は2021年10月15日現在で93.3%となりました。
詳しくは下記をご覧ください。

新型コロナウィルス感染症に対するNSDの取り組みについて

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